寒波過ぎ去り、二月。

 今年は世界的に暖冬、現在リモージュも比較的落ち着いた天候ですが、それでも一月下旬の数日間は突然の雪でした。深夜の吹雪から始まったこの雪、フランスの中でも特にこのリムーザン地方は厳しかったようで、高速道路、電車はマヒ。雪の重みによる倒木で電線が切断され、長時間に渡って停電だった街もあったようです。

 リモージュ中心部はそれほど雪も積もらず落ち着いた感じでしたが、日中でも氷点下の気温が続きました。

 写真はサンテチェンヌ大聖堂のガーゴイユ(屋根などにある怪物型の水落し。口の部分から雨水が落ちる)。見事に凍ってしまっておりました。

カテドラル07

カテドラル08

 ご多分にもれず、この時期から風邪も流行りだした模様。アンリ・パリー氏は発熱にもかかわらず、机の上に風邪薬を並べながら仕事に励んでおられました。頭の下がる思いです。

 日本もインフルエンザ注意報が出ているようですが、どうぞ皆様お身体にはくれぐれもお気を付け下さい。

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