紅葉の季節

10月の後半より急遽日本へ戻っておりました。半年や一年もご無沙汰してしまうと東京はあちこちに新しい高層ビルが出来上がっていて、その変化の早さにいつも驚かされます。それに比べると、欧州は数百年を経た建築物が現在でも使われているケースが珍しくありませんから、古い街の場合、風景も劇的に変化することは稀です。リモージュも同様。

しかし自然が多い分、季節による変化は劇的。わずか2週間ほど留守の間に木々がすっかり色付いて、街の雰囲気も一変。さっそくカテドラルからヴィエンヌ川周辺を歩いてみました。

  

司教区美術館続きの庭園よりカテドラルを望む

秋風景2

  

同じく司教区庭園の一角

秋風景3

   

ヴィエンヌ川沿いの並木道。散歩を楽しむ老夫婦

秋風景1

   

橋を渡って対岸の旧家

秋風景5

   

ヴィエンヌ川は今日も穏やか

秋風景4

フランスのおへそ

フランス好き、甘いもの好き、そしてリモージュに興味のある方に朗報です。

リモージュに住む数少な〜〜い日本人のひとり、老舗ショコラテリー(チョコレート・ショップ)で活躍する「limougeaude」さんのブログ『フランスのおへそ』が先月より始まっています。

舞台となるのはリモージュの目抜き通りにあるショコラテリー『ボルゼックス・ベッス』(通称B.B.)。老舗らしい立派な店構え。昨年12月にこの店長日記でもX'mas風景として写真紹介しました。

日記写真

ここのチョコレートは種類豊富(!)で、とにかくメチャクチャ美味しいんです!!、、、私の拙い語彙では説明になりませんね、、、。とにかくご覧あれ!数々の写真・解説は甘いもの好きの方にはたまらない(!)内容です。

これを機会にリモージュ、そしてリムーザン地方のさらなる魅力を堪能して頂けると嬉しいです。

『フランスのおへそ』へは下の写真をクリックしてお入り下さい。

フランスのおへそ

「フランスのおへそ」by limougeaude

花飾りの街灯

リモージュ中心のメイン・ストリートの街灯は年間を通じて草花を飾れるようなデザインになっていて、四季折々、様々な表情を見せてくれます。どうやら自動に撒水も出来る構造になっているようです。

そして今、今年最後の花飾りが肌寒い街に彩りを与えています。さすがヨーロッパ「花の街」トップに選ばれた実績があるだけに見事な景観です。街灯はこの花飾りの終了後、クリスマス用のイルミネーションが巻き取り付けられ、今度は冬の夜を彩ることになります。

花飾りの街灯

冬支度

リモージュ中心部では、日々着々とクリスマス・イルミネーションの準備が進められています。写真は商店街にイルミネーションを取り付ける様子。後ろにそびえ立つのはサン・ミシェル教会の鐘楼。

冬支度

2007年のイルミネーション

年々少しづつグレードアップするリモージュのイルミネーション。今年は益々ブルーとホワイトの彩りが増えています。もっともこれは世界的なトレンド。今年大幅なリニューアルを果たし、ブルーとホワイトに様変わりしたパリ、シャンゼリゼ通りのイルミネーションをテレビのニュースでご覧になった方も大勢いらっしゃると思います。

今年のリモージュ市役所は、屋根の淵まわりに白色の雫(流星)が流れ落ちるようなタイオードのイルミネーションが加わり(これもシャンゼリゼでお目見えしてますが)、動きのあるダイナミックな仕上がり。

夜景7

商店街も青色・白色ダイオードがひときわ冴えています。

夜景6